こんにちは、営業部の藤原です。今回は営業部のブログ担当の私と本田社員の雑談話を記事にしてみました。
2人は同じ営業部ですが取り扱い商品が違うので、お互いの業務についてしっかり聞く事はあまりなく、近いけど詳しくはあまり知らない親戚のおじさんみたいな感じです(笑)
―営業はどのようなところにいくの?
藤原 「潤滑油の販売をしてるので、製造現場に入る事が多いかな。」
本田 「梱包資材を扱うので、部品製造工場だけでなく食品関係のお客さんにも訪問するね」
―行った先でどんな事をしているの?
藤原 「お客さんと話すのは勿論、現場に入って現状の油剤や使用環境の調査をしたりします。」
本田 「お客様と座って話すことが多く、お客様の製品形状や梱包状況の確認が基本です。」
―お互い気を付けている点はありますか?
藤原 「お客様が現場で少しでも作業しやすいようにサポートする事を気を付けてるね。」
本田 「最終出荷に係るので、お客様の手から離れた後も、お客様が安心できる事を意識してるね。」
普段、仕事内容に関しては、必要事項だけであまり話せていませんでしたが、それぞれの違いは、現場で製造するための物を提供するか、製造してからの物を提供するかという事が分かりました。
営業部は、製品を製造する時から製造した後まで一貫してフォローする事が出来ます。
今流行りの「one team」を体現して行きますよ!