明日は十三夜|リフォーム|浜松市中区小豆餅|
明日10月21日(日曜日)は、今年2回目のお月見「十三夜」です。
読書が好きな方は 5千円札の顔でもある 樋口一葉さんの「十三夜」を思い浮かべ たかと思います。題名だけは知っていて 明治時代に生きた女性の少し悲しいお話の様ですが、「読書の秋」とも言いますから時間があったら?・・いつか?読んでみようと思います(^^;)
以前、ここのページで お月見について 触れたとき、十五夜、十三夜、十日夜 と 3回お月見をすると縁起が良いと紹介しましたが、逆に十五夜と十三夜と どちらかしかお月見をしないのは、「片見月」と言って縁起が悪いとされています。しかし、これは江戸時代に遊郭で、当時十五夜に来てもらったお客さんに また来てもらうために考えられたジンクスだそうです。ですから先月の十五夜(少し雲が多かったです)にお月見ができなかった方は 安心してくださいね。
昔から 集客率アップのため、いろいろと工夫していたんですね。
今は、まだ地上に足を付け、 空を見上げて お月見を楽しむ時代ですが、それも間もなく、
月の近くをロケットで周遊できるようになるなんて夢のようです。(お金と健康が必要ですが・・)
更に、月の土地も買えるんですよね!(お金があれば・・・)
宝くじが当たったら 買えるのでしょうか?
買ったところで 不動産価値はあるのでしょうか?
今度、明石石油の不動産担当の とても詳しくて、会社で一番やさしく誰からも信頼される ジェントルマンのヤマ〇〇に聞いてみようかと思います(^V^)
話は 戻りますが、統計ですと十五夜は雲が多く、あまりはっきりと見られない事が多いようですが、十三夜は わりと曇が少ないため お月見を楽しめるようですよ。
しかし、今日は 午後から雨が降ったりしましたが どうでしょうか?
パラパラの雨の中、久しぶりに虹が見られたので パチリ!!
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